2023年5月27日発売予定 / ¥62,700
発売前だがオンライン・マニュアルがアップされている。
流石専用機って感じで、
おおよそ思いつく事が全て実現可能。
こりゃ欲しくなるわ〜
4月中旬にしては寒い。
ファンヒーターからの温風が当たる絶好のポジション。
寝息を立てて熟睡中。
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
BOSS RE-20をアマゾンでポチッと…
TCのTonePrintは非常に強力なツールであるが、
反面、煩わしさが有るのも事実。
結局は多くのパラメータを管理しなければならず、
直感的操作からはほど遠い。
まぁ、今回は単純なRE-20を選択した訳だ。
ディレイがないのでギターが弾けない…
そんな事はないので、
しっかり音作りしてから購入しようと。
隠し味的存在だよね、ディレイってさ。
暫く前にサウンドハウスで販売終了と出ていたので、
TCのAlter Ego x4 Vintage Echoを購入するつもりだった。
しか〜し、いつの間にやら復活しているではないかい。
TonePrint含め、少し複雑なTCよりも、
シンプル操作のRE-20の方がいいな。
トーン・コントロールも付いてるし、
これでディレイは決まりだな。
音漏れ問題を解決するべきだよな〜
ともかく、スイッチャー入れ替えの準備はしておこうと、
音造りさんのソルダーレス・ケーブル『結』を再度購入。
銀、黒、青の3色を一気に、
加えてケーブル・テスターも入手。
こんな心遣いが何とも嬉しく…
必要な長さのパッチ・ケーブルが欲しいが、
ハンダ付けが上手く出来ない、面倒くさい。
そんな自分にピッタリなソルダーレス。
ただ、最初は半信半疑で購入したのだが、
何の問題もなく製作、使用できているし、
当面は結中心にスノコ・ボードを組んで行く。
ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。
ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、
方向性の再考をするきっかけになったりで、
悪い事ばかりではなかった。
次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、
TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。
この“エフェクター”と言う部分を考えると、
簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。
そんな予想が簡単に思いつく。
ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、
Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。
ただ使いこなす自信がサッパリない。
自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、
所有欲が満たされるだけなのではないか?
簡素なモデルへ逆戻りしながら、
考えは堂々巡りになってしまう。
スイッチャーの音漏れを解消すれば、
相当に満足できる出音になるとの見通し。
だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?
エフェクターは内蔵されていない。
MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、
ルーティングの自由度が高い。
注目したのはパラレル処理も可能なこと。
Persian green screamer
Cranberry + 5150Overdrive
TS808 + HM-2w
Solid studio / 1
Solid studio/ 2
Loop4と5をパラレルに設定。
Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、
システム的にも安定してくれると期待。
とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、
ゴールデンウイークに作業をする予定。
Hughes&Kettner / AmpMan MODERN
こっちは邪魔なエフェクターなし。
だけども、トーン・コントロールが一個ってナニ?
一応アンプなんだからさぁ、3EQにしておくれよ〜
センド&リターンにグライコってのもアリかな?
オンライン・マニュアルを見る限りでは、
機能的には十分なようだ。
今日も寒い。
直接的手段で暖を取るとらすけ君。
やっぱり来たね〜ニュー・モデル ‼︎
パラメータが増えているが、
インプット・ボリュームが無くなった様だ。
見た目は、我がRE-20よりもレトロな風。
コンパクト・タイプも出るようだ。
ディレイがないのでギターが弾けない…
そんな事はないので、
しっかり音作りしてから購入しようと。
隠し味的存在だよね、ディレイってさ。
暫く前にサウンドハウスで販売終了と出ていたので、
TCのAlter Ego x4 Vintage Echoを購入するつもりだった。
しか〜し、いつの間にやら復活しているではないかい。
TonePrint含め、少し複雑なTCよりも、
シンプル操作のRE-20の方がいいな。
トーン・コントロールも付いてるし、
これでディレイは決まりだな。
暑いよ〜
蒸し暑いよ〜
エアコンの風が丁度いい感じの場所。
よく分かってるんだよね〜