やっぱり来たね〜ニュー・モデル ‼︎
パラメータが増えているが、
インプット・ボリュームが無くなった様だ。
見た目は、我がRE-20よりもレトロな風。
コンパクト・タイプも出るようだ。
ディレイがないのでギターが弾けない…
そんな事はないので、
しっかり音作りしてから購入しようと。
隠し味的存在だよね、ディレイってさ。
暫く前にサウンドハウスで販売終了と出ていたので、
TCのAlter Ego x4 Vintage Echoを購入するつもりだった。
しか〜し、いつの間にやら復活しているではないかい。
TonePrint含め、少し複雑なTCよりも、
シンプル操作のRE-20の方がいいな。
トーン・コントロールも付いてるし、
これでディレイは決まりだな。
こんなフォルムは現代ではお目にかかれない。
借金しても欲しいって思う車がないんだよね〜。
コレが再販されても買えないだろうけどwww
BMW 1600 Ti Roadster, 1969, by Paul Bracq. A compact two-seat roadster based on the Neue Klasse platform. If the styling of the removable hardtop looks familiar that’s because Frenchman Bracq worked for Mercedes before moving to BMW
理想とする音の直ぐ目の前まで行けるが、
そこからどんどん離れてしまう。
そんな楕円形軌道を約2年間周回している。
歪み量も十分だし、何と言っても倍音豊か。
優秀なノイズ・ゲートを内蔵していたりで、
音を聞いた時に「コレだっ!」って閃いた。
Hughes&Kettner / Black Spirit 200 Floor購入直前で、
急遽5150に変更したんだよね〜
率直に言って後悔はしていない。
だって、エディーの曲は弾けないけども、
音はとてつもなく良いんだもん。
ただ、自分自身の良い音の範疇には入っているが、
目指す音とは少しズレていたんだな。
因みに、ゲインを絞ったクランチも絶品なんだよね〜。
これは何かの形で活用したい。
EPブースター → ペルシアン → EVH5150をAmpMan MODERNに置き換えよう。
Black spirit200 Floorと出音のさはないだろうし、
手持ちのコーラス、リバーブも活用出来る。
Bossのライン・セレクターで、
5150のクランチと切り替えも出来る。
Nuxのキャビ・シミュも使えるしね。
自分の欲しい音が手に入るのならば、
手持ちの機材は使わなくても構わない。
だからBlack spirit 200 floorでもいいんじゃないかなと…
でも、内蔵のエフェクターにどれくらいの期間満足していられるだろう?
過去の経験から、「コレで十分じゃね? コレ買っといて正解だわ」って…
余った機材を売り払って数カ月後、「内蔵のエフェクターだめじゃん」となる。
まぁ、細かい設定が出来ればそんな事はないが、
マルチ・エフェクターじゃないしね。
この辺がAmpMan MODERNを選択した大まかな理由。
でもね〜また心変わりするかも…
音作りが上手くいかないのは、
いじれるファクターが多過ぎるのかなって思った。
それで、もっと単純化しようとしたのだが、
結局は元に戻ってしまう。
何度か繰り返してたら煩わしくなって、
Black Spirit 200 Floor辺りを買おうとした。
しかし、考え方によってはコントロール出来る範囲が広く、
まだまだ設定を試してみる価値は十分にあるハズ。
全てをコントロールしたいと始めた訳だし、
更なる試行錯誤は必要だな。
恐らく…