クリーン用にVOX Silk Driveを…
結構前から考えていた事で、
既に決定済み事項だった。
よくある事だが、
購入直前にYouTubeのオススメ動画に現れる怪しい影w
これに何度も心を掻き乱された過去がある。
もはや、『ナゼ?』何て考えないが、
このタイミングの良さは、
相当な腕前の営業マンでも太刀打ちできそうにない。
動画内でゲインを9時位にする場面があり、
この時のクリーン・トーンが明らかにいい感じ。
歪みはSilk Driveのようなファジーさは皆無。
クリーン担当はMystic Edgeに変更!
外で鳴いている鳥達が気になるようだ。
血栓が詰まって後数日の命と言われてから、
半年が過ぎた。
歳を取ったって感じが見て取れる。
ひと回り小さくなった感じだ。
理想とする音の直ぐ目の前まで行けるが、
そこからどんどん離れてしまう。
そんな楕円形軌道を約2年間周回している。
歪み量も十分だし、何と言っても倍音豊か。
優秀なノイズ・ゲートを内蔵していたりで、
音を聞いた時に「コレだっ!」って閃いた。
Hughes&Kettner / Black Spirit 200 Floor購入直前で、
急遽5150に変更したんだよね〜
率直に言って後悔はしていない。
だって、エディーの曲は弾けないけども、
音はとてつもなく良いんだもん。
ただ、自分自身の良い音の範疇には入っているが、
目指す音とは少しズレていたんだな。
因みに、ゲインを絞ったクランチも絶品なんだよね〜。
これは何かの形で活用したい。
EPブースター → ペルシアン → EVH5150をAmpMan MODERNに置き換えよう。
Black spirit200 Floorと出音のさはないだろうし、
手持ちのコーラス、リバーブも活用出来る。
Bossのライン・セレクターで、
5150のクランチと切り替えも出来る。
Nuxのキャビ・シミュも使えるしね。
自分の欲しい音が手に入るのならば、
手持ちの機材は使わなくても構わない。
だからBlack spirit 200 floorでもいいんじゃないかなと…
でも、内蔵のエフェクターにどれくらいの期間満足していられるだろう?
過去の経験から、「コレで十分じゃね? コレ買っといて正解だわ」って…
余った機材を売り払って数カ月後、「内蔵のエフェクターだめじゃん」となる。
まぁ、細かい設定が出来ればそんな事はないが、
マルチ・エフェクターじゃないしね。
この辺がAmpMan MODERNを選択した大まかな理由。
でもね〜また心変わりするかも…
音作りが上手くいかないのは、
いじれるファクターが多過ぎるのかなって思った。
それで、もっと単純化しようとしたのだが、
結局は元に戻ってしまう。
何度か繰り返してたら煩わしくなって、
Black Spirit 200 Floor辺りを買おうとした。
しかし、考え方によってはコントロール出来る範囲が広く、
まだまだ設定を試してみる価値は十分にあるハズ。
全てをコントロールしたいと始めた訳だし、
更なる試行錯誤は必要だな。
恐らく…
今回使用したコーラス・エフェクターはMaxon CS550です。
下はそれぞれ違ったコーラス・エフェクターを使ったバージョン。
【EVH30 Chorus ver.】Sunset / Gary Moore*1
https://youtu.be/ISKhH8zhmqY?si=M4bG0sMZLXzXuKGF
【BOSS MultiOvertone MO-2 ver.】Sunset / Gary Moore*2
https://youtu.be/fARg6gBdZ7g?si=cIH-o0os5W4U4Eyq
3、4年使用していたBluetoothスピーカーのバッテリーが劣化。
そろそろ交換時期かと、
同じ製品の改良版もあるようだが、一つ上のランクを購入。
これにてスノコ・ボードは完成したワケで、
今後拡張する事はないと断言したい。
録音した音は以前と変わらないと思うが、
弾いている時には高域のジャリジャリが気になる。
気温が一気に下がった影響もあるだろうから、
もう少し様子を伺う事にする。
パッチ・ケーブルが全て音造りさんの結になった影響か、
引越し前よりゲインが上がった印象。
出音を元に戻そう四苦八苦してしまった。
あるトラックの一部分に突出して音量の大きい部分があると、
その音量を基準にレベルが決められるようだ。
つまりは、全体の音量が下がってしまう。
ただ、どの部分が突出しているかを知る術がなく、
闇雲にコンプを掛けても、
期待するように音圧を上げる事は出来ない。
YouTubeにアップした動画の音量が小さい。
素人的思考で、各トラックにコンプレッサーを掛け、
ピークを抑えてゲインを得ればいいと。
でも、それ程音量が上がらない。
コンプの設定をネットで調べてみた。
パラメーターの役割は大体思っていた通りだったが、
それでも音量は上がってくれない。
iOS版ガレージバンドは、そういう使用なのか?
暑い時期には見向きもしないし、
本当に寒い時にも近づかないが、
春が近づいて来て、
ここに潜入してる事が多くなった。
Line 6のHelixにもハムノイズの設定がある。
何でわざわざノイズをいれるの?
って、理解不能だった。
そんなにノイズが重要なら、
真空管アンプ使えよって笑ってしまった。
この動画を見て自分が如何に馬鹿か分かった。
加えてLine6のエンジニアに脱帽。
ノイズに関しては他にも、
この説明文も素通りしていたが、
やっと本当の意味が理解できた。
宮甚商店さん凄いは!
他の動画も幾つか見たけど、
ギターやエフェクターなんかにも、
同様な事が言えるんじゃないかな。
見た目や気分が大事ってのには、
とても共感できる。
いや〜BOSSは初心者のエフェクターとか言ってる輩に、
是非とも見てもらいたい動画だ。
きっと本質を理解出来ないだろうが…
3月になり、気温も少しずつ上昇。
日中は日向ぼっこ。